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ルルド&ヌヴェール旅行  〜ベルナデットと奇跡の水を求めて〜


  「今年の夏休みはどうします?」
  きっかけは会社の後輩からのこの言葉。2000年の夏には一緒に北海道を放浪
  した事もある人だ。私としては九州を放浪したかったのだが、せっかくだか
  ら海外へ行こうとの事になり、韓国でNANTAを見たいが為にパスポートを取
  得したものの、直後にフランスの格安ツアーがあったけど、どうする?
  との事でフランス行きを考える。フランスならルルドに行けるなぁ・・・
  とフランス決定。

  そしてルルドの場所を調べると・・・パリから遠いです。最初旅行会社のツ
  アー(その場合、宿は全てパリ)で考えましたが、パリ⇔ルルド日帰りは向こ
  うの土地に詳しく、フランス語が話せれば可能そうですが私には無理です(笑)
  ルルドを諦めてベルナデットの遺体が安置されているヌヴェールの修道院の
  みにしようかな・・・と思っていたら、航空券のみの格安チケットがあった
  のでそっちに決定。

  何故ルルドか?
  ミュージカル「ルルドの奇跡」の初演を見た時に、数々の奇跡に惹かれて、
  以来海外で唯一行ってみたい土地になりました。 ちなみに再演は奇しく
  もルルドに泉の沸いた日に観劇してます。彼女は私の持論「神は信じる。
  しかし、あてにはしない」を真っ向から否定してます。神を見、神の声を
  聞き、そして神に受け入れられたのですから。しかし事実を見せられては
  頷くしかありません。
  なお、私はキリスト教徒ではありませんので一部内容に不適切な部分もあ
  るかと思いますがご容赦願います。


Story

 1858年2月11日、ピレネー山脈の麓ルルドの街に住む貧しい娘ベルナデット
 (14歳)マッサビエルの洞窟の窪みで、ある女性を見る。その女性は白い服に青
 い帯、ベールをかぶり、足元には金のバラが咲いていたという。その日のうちに仕
 事のなかった父に仕事の話が来たり良い事が起きるようになる。

 ベルナデッドの話は町中に広がり、洞窟に向かう人は多くなって行くが、その女性を
 観、声を聴く事が出来るのはベルナデッド唯一人であった。

 再び洞窟を訪れた時にその女性は「これから15日間、この場所に通いなさい」と
 言う。また、「この場所に聖堂を建てなさい。」とも言う。その事を町の神父に言
 うと冷たくあしらわれ「奇跡を見せてもらう。2月の4週目に洞窟のバラに花を咲
 かせよ。」と言われる。

 2月25日にベルナデッドが祈るが神父が命じた奇跡は起きない。ベルナデッドの
 頭の中に声が響く。「泉へ行き顔を洗いなさい。罪人の為に草を食べなさい。」
 祭壇の前の土を掘り泥水で顔を洗い草を食べた。それを観た他の人からは狂人扱
 いされて、皆失望して帰って行く。しかし、騒動の後、そこには泉が沸いていた。

 そして、泉には不思議な力があった。かすんでいた人の目が見えるようになり、死
 にそうだった赤ん坊も救われる。奇跡を起こす泉は、一時市長により封鎖されるが、
 皇太子の病気に悩む皇帝によって封鎖が解かれ、世間一般的に認められた形になる。

 ベルナデッドが名前を聞くと、「無原罪の御宿りです。」と答える。無限罪の御宿
 りとは聖母マリアの別名であり、ベルナデッドさえ知らない言葉に神父は衝撃を受
 ける。

 「聖母を観た少女」の家には人が集まり。捧げ物を差し出す人も多かったが一家は
 受け取らなかったという。ベルナデッドは聖女のように崇められ、普通の暮らしが
 困難になり22歳の時に逃げるように修道院に入る。

 元々身体の弱かったベルナデッドは1879年4月16日に35歳の若さで死亡す
 る。そして、死後30年経って掘り起こされた時に彼女の遺体は腐敗しておらず、
 ピオ10世によって聖列に加えられる。ベルナデットの遺体は今でもサンジルダー
 ル修道院に、当時のままの美しい姿のまま展示されている。


  旅の用意編

  07/08 朝に航空券の手配を行ってもらった。
  チケットは成田発07/29の通常販売価格203,800円をバーゲン価格128,800円
  (75,000円割引)限定10名の格安航空券です。
  これだと航空券のみなので向こうで自分の好きに行動出来ますが計画をしっ
  かりと立てないと不安になります。

  07/11 パリのホテルを押さえる。
  後輩はずっとパリにいるので、私は単独行動を取る為にの電車の時刻表
  (トーマスクック)を購入。大きめの本屋で売っていて助かった。一緒に、
  日本語&英語&フランス語の3つの表記がある「わがまま歩き 4」を買う。
  時刻表を見ているとヨーロッパ個人旅行専門店「地球の歩き方」を知る。
  早急に行ってこよう。

  07/13 "地球の歩き方"でヌヴェールとルルド往復の電車とルルドの宿を
  押さえる。現地でやりとりするのは無理ですからね ^^;

  07/18 リコンファームというものを知る ^^;
  これをやらないと航空券がキャンセルされてしまう事もあるのだそうだ。


  旅行編

  07/29 移動日(日本との時差は-7時間なので当日に到着)
  新宿から成田エクスプレスに乗る事になっているのだが、平日と休日で電
  車の停車駅が異なるのを知らず、新宿到着が08:00で成田エクスプレス発
  車が08:03と、なんとかギリギリ飛び乗れました。正直間に合わないかと
  思いました。なんというか、崖っぷちで私の人生みたいな感じ ^^;
  出国時の両替は三井住友銀行を利用して1ユーロが121.29円でした。
  さて飛行機はスイス航空を利用しました。

   成田発    12:00 LX169
   チューリヒ着 17:35   (飛行機に乗っている時間は12時間30分)
   チューリヒ発 20:30 LX646
   パリ着    21:50

  機内で見れた映画は「アイ・アム・サム」「ビューティフル・マインド」
  「 オーシャンズ11」の3本。飛行機の乗り換えも済まし、パリに到着。
  空港でタクシーを捕まえて、ホテルの住所の紙を渡して大体50ユーロで
  22:40 ホテル(キリアード モンパルナスホテル)着


  07/30 ヌヴェールへ
  06:00起床。朝食(パン)を食べ08:00出発。昨日はホテルに来てすぐ寝たの
  で何にも解らなかったのですが、パリの街を改めて見ると汚いです ^^;
  車の路駐が多く、駐車してある車の間隔も異様に狭い。それはまだ良いとし
  て、犬の糞も当然のように後始末しない。横断歩道で信号無視も警官がやっ
  てます。車が来ていても信号無視をします。なんなの? この町は? が第
  一印象です。

  JCBのカードに加入している後輩のお陰でリコンファームを済ませて後輩と別
  れ、私はパリ・リヨン駅へ向かう。リヨン駅は広いうえに迷ってしまい間に
  合わないかと思いました ^^;
  15番線は・・・見える範囲のホームにはAとか書かれている・・・まさか駅ま
  で来て、列車を見送るの事になるかも知れない・・・とか思って走り回った
  結果、離れた所にありました。JR新宿駅の埼京線みたいなイメージですが
  構内図は駅にはありません ^^;

     パリ・リヨン 11:15 -> ヌヴェール 13:43(列車番号:5905)

  電車の窓から見える風景は、日本とは違うはずなのですが畑だけ観ていると北
  海道の富良野を走っているような感じもしました。(建物は全然違いますけど
  ね ^^;) さてヌヴェール到着10分前から雨が降り始めてきたので傘を持っ
  ての散策です。

  ここでの目的地はベルナデットが眠るサンジルダール修道院
  (住所:34 Rue Saint-Gildard, 58000 NEVERS, France)
  予めyahooで住所から地図を調べた上で、現地の地図と照らし合わせたら少し
  ずれてましたが、あっさりと見つかりました。

  サンジルダール修道院を見つけ、入口を探すと・・・
  「Bernadette」と書かれている入口を見つけ中に入る。
  最初に資料室が目に入ったので、そちらから入ると・・・
  「!・・・この肘掛椅子は・・・」 一番最初に目に入ったのがベルナデッ
  トが息を引き取るときにもたれていた椅子と足の置き場。他にも色々・・・
  といっても少ないのですが遺品や報告書等の記録がありました。字が読めな
  いのでどのような内容かは不明なのですが、多分遺体鑑定のものでしょうね。
  ベルナデットがよく祈っていたと言う、水の聖母像のほぼ正面にはルルドの
  マッサビエルの洞窟を模した所があり、そこにはマリアの姿を見て祈ってい
  るベルナデットの石造もある。

〜ベルナデットとの対面〜


  そして聖堂に入ると、凛とした空気を感じ、椅子が向いている方向に目が行
  く・・・「やっと会えた・・・」言葉にならない想いでいっぱいになる・・・
  感動が波のように押し寄せて来る。

  そう、確かにそこに彼女は居る。思ったよりも彼女は小柄で、まるで今にも
  起き上がってくるかと思うように横たわっている。しかし幾ら眠っているよ
  うに見えても彼女は1879.04.16に死去している。1909.09.22の最初の遺体
  鑑定の時に全く遺体が腐敗しておらず、その後も1919.04.03と1925.04.18の
  3回の遺体鑑定を行い聖列に加えられている。
  もちろん当時に遺体を腐敗させない方法は無いはずです。(今はあるのか
  なぁ・・・)

  現在では薄い蝋に覆われていますが、確かに現在までも、そこに彼女は存在
  しているのです。ベルナデットは聖母マリアから、「わたしは、この世では
  なく、後の世であなたを幸せにすることを約束します。」とも言われている。
  次の人生で彼女は幸せになれたのだろうか?
  彼女はこの場で生きていて現在も祈っているのです。私も現在まで語られて
  いる奇跡をこの目で見れました。

  そうそう、肘掛椅子とベルナデット自身を観た時はミュージカルの場面と
  重なりました。

〜修道院を後にして〜

  ベルナデットとの対面も終え外に出ると雨が止んでいる。15:00過ぎに修道
  院を後にする。18時過ぎの帰りの電車までまだまだ時間がある。あっさり
  と修道院が見つかったからですね ^^; yahoo様々です。窓口で電車の予
  約を変更したくとも言葉が解らないですし。自由席に乗ると予約分のお金が
  勿体無いので時間までその辺を見て周る事にします。

  修道院を出た辺りから左膝が痛くなり始めました。たまに痛くなるのですよ
  ね。前回は「ブロードウェイ殺人事件」を観た時なので、約2ヶ月振りです
  ね。大体1〜2日で消えるので放っておきます。その辺を探検してみると、
  立派な聖堂(サン・シール・サント・ジュリエット大聖堂)がある。
  また、ヌヴェール磁器を買おうかと思いましたが、荷物になる上に高そうな
  ので ^^; 窓から見る程度にしておきました。

  お腹が空いたがレストランではメニューが読めない・・・(本を出して調べ
  
れば解るのですが・・・) 自動販売機で1ユーロのマドレーヌを買って食
  べる。うぅ・・・ひもじい・・・

  駅の中で電車を待っていると、青年が突然左手の小銭を目の前に突き出して
  なんか言って来る。なんか嫌な予感がしたので警戒しました。

  
後で考えるともしかしてスリだったのかも知れません。まさか駅には出ない
  であろうと思ったのですが・・・知っているものには、新聞を突き出し気を
  取られている間に新聞の陰で財布を取る・・・と言う手口なので。
  まぁ、盗られてませんし。生憎カメラ撮影用のジャケットを着こんでいるの
  で。貴重品を気付かれずに盗れるもんならとってみぃ。ってな感じですか(笑)

     ヌベール 18:22 -> パリ・リヨン 21:01(列車番号:5920)

  地下鉄を使いモンパルナス・ビヤンヴニュまで来て、ホテルまで歩く、
  ちょっと道に迷ったものの、この時間(21:30過ぎ)でも十分に明るい
  (日本の18時位)
  明日はベルナデットが掘ったルルドの泉へ向かうのであった。


  07/31 ルルドへ
  06:00起床。例により朝食を食べ出発。また雨が降り出す。明日まで単独
  行動である。
  07:20 無事TGVに乗りこみました。TGVは日本の新幹線のようなものです。

     パリ・モンパルナス 07:25 -> ルルド 12:59(列車番号:8506)

  ルルド到着までに、晴〜雨まで天候がよく変わりました。ルルドでは雨が
  少し降った位で曇りになり傘を使用しないですみました。
  それにしてもルルドは人が多い。年間400万人もの観光客が来るだけある。
  サンジルダール修道院の方も、それなりに人が来てましたが、こちらはそ
  の比じゃありません ^^;
  昔はともかく今では、ホテルと土産物屋、そして聖域の町 となっていま
  すね。
  観光協会に行って現地の地図を貰う。(と言っても本で「観光地図を下
  さい」の部分のフランス語のページを指したのですが・・・ ^^;)

〜聖域にて〜

  聖域内はあちこちに聖堂があり、ミサが行われている。ガイドブックの
  言葉を借りるとそれこそ「年中お祭りのように賑わっている」である。

  マッサビエルの洞窟には聖母マリアが出現した場所にマリア像が置かれ
  ている。現在ではカトリック系の聖地で世界各国から人が来ている。車
  イスや小型のベッドの人もいる。聖域一回りをして一旦ホテル(ルレ・
  メルキュール)にチェックインし荷物を置いた後に、いよいよ水を汲みに
  行く。
  水で顔を洗った後に水を飲んでみるとホテルの水よりもはるかに美味し
  い。味だけだとミネラルウォーターのようですね。しかし、ここの水は
  腐らないという。

  17:00にマッサビエルの洞窟の川向でパイプオルガンと音と共に賛美歌
  らしき歌が始まる。私はパイプオルガンの荘厳な音色が好きなんです。
  「ここに聖堂を建てるように」・・・か。ふいにベルナデットのみが
  聞いた言葉を思い出す。念願の場所でもあり、賛美歌の美しさでなんと
  も言えない感動がある。それは行列を作り30分位で聖堂に消えて行きま
  した。

〜聖域を後にして〜

  夕食は、近くのお店で買ったハムとビール。冷えてないビール500mlの
  方が250mlのミネラルウォーターりか安いのですよね。ホテルに帰り、
  さて食べるぞ・・・と思いきや、パックされたハムには開け口が見当た
  らない。これでは食べる事が出来ないじゃない・・・とならない為にワ
  インのコルクを開ける為に持って来てあった十得ナイフで開けて
無事食
  事にありつけました。苦いのが苦手な私はハイネケンのビールをとても
  飲み切る事が出来ませんでした。




  08/01 ルルドからパリへ
  07:00過ぎに起床。寒い・・・。夜の間は外していた腕時計の温度計を
  見ると19.6℃(勿論室内)。チェックアウトの時にカウンターで
  「ホテルパウチャーはどこ?」と言っているらしい事が解るまで少々時
  間が掛かってしまいました。ホテルでは英語とフランス語(だと思う・・・)
  の人が居てフランス語らしき人から英語の人になった時に解りました。
  ちなみにホテルパウチャーは チェックインの際に出しています。
  おそらくパウチャーは英語と日本語で書かれているのでフランスの人は
  読めないのではなかろうかと・・・ という結論に自分の中でなりました。
  一応コピーを取っておく方が良いですね。

  聖域に行き、また水を汲む。マッサビエルの洞窟からアヴェ・マリアら
  しき歌が聞こえてくる。11:30になろうと言うのに気温が相変わらず20℃を
  下回っていて涼しいです。長袖を持って来て良かった。昼食にはパンにハ
  ムのみが挟まっているものを買って食べました。買い方は、やはり字と言
  葉が解らないので店先に飾ってあるものを指さして買ってます。 ^^;
  それゆえにパンばかり食べてます。パン以外のものも食べたい・・・。

  13:40 ルルド駅到着。電車の時間までちょうど一時間。

     ルルド 14:40 -> パリ・モンパルナス 20:15(列車番号:8563)

  やっぱり天気はよく変わります。後輩とパリ・モンパルンス駅で待ち合
  わせして、スーパーで買い物、カップラーメンを買った  ・・・と思っ
  たら只のスープでした。ホテルでお湯をカップの上まで入れたのに粉っ
  ぽいです。一番下は粉のままだし・・・結局ワインとチーズで寝ました。
  レトルト食品は日本の方がかなり充実してますね。
  でも、海外まで来てレトルトを食べようとは普通思いませんね(笑)



  08/02 パリ市内の観光
  ルルドとヌヴェールを調べてあるもののパリ市内に関しては全くと言っ
  て良い程調べてませんでしたので、主な所のみ行ってます。
  シャンゼリゼ大通り、ル・フーケッツ(凱旋門で亡命医ラディックが
  カルヴァトスを飲んだ所)、凱旋門。コンコルド広場(マリーアント
  ワネットが処刑された所)、ノートルダム大聖堂等を歩いて見て周った
  のでかなり歩きました。途中川岸を歩きながら「レ・ミゼラブルのジャ
  ベールは、どの橋から身投げをしたんだっけ・・・?」と思い出そうと
  しても思い出せませんでした。自宅に帰って調べたらノートルダム橋で
  した。残念ながら渡ってません・・・。
  途中でサンドイッチを買いまして、これが今回の旅行の中で一番豪華な
  食事でした。
  パリの街は駅の構内に引き語りがいたり、地下鉄の電車の中にもアコー
  ディオンの弾き語りがいたりと文化の違いにビックリです。
  夜はスーパーでチャーハンらしきものを買って食べたのですが、美味し
  くなかったうえに400gも食べきれませんでした ^^;
  そうそう。スーパーのレジでは、レジに着いたら自分で籠の中から買う
  物を全部取り出さないといけません。そしてレジが終わったら、その場
  で全部自分で袋に入れないといけません。日本みたいに別に袋に詰める
  場所は別途ありません。

コンコルド広場から凱旋門を。 ル・フーケッツ これが一番豪華な食事でした。
コンコルド広場 ルイ16世とマリー・アントワネットの処刑を記すプレート(コンコルド広場) ホテルの窓から、一番奥に地下鉄の入口がある ホテルの窓から右側を写してみました。


  08/03 移動日
  5時過ぎに起床し買っておいたものを食べて出発。モンパルナス駅か
  らバスで空港に向かう。
  パリのシャルル・ド・ゴール2空港に到着したものの、パスポート
  チェックの為のゲートが開いておらず待つ以外どうしようもなくて、
  飛行機に乗れなくなるかとヒヤヒヤ。
  やがて中で何か「バーン!」と破裂or爆発する音が聞こえてから暫く
  後に中に入れるようになりました。(音の直後、周りの人達の顔にあ
  せった感じがなかったので、大した事じゃなかったのでしょう)、放
  送はあったものの理解出来ません・・・。
  30分位の遅れで飛行機が飛びましたが免税の手続きは取れませんでし
  た。と言っても私は免税されるようなもの持っていませんが ^^;

   パリ発    09:40 LX633
   チューリヒ着 11:00

   チューリヒ発 14:00 LX168 (
日本時間 8/3 21:00)
   成田着(8/4) 08:50

  機内での放送は「スコーピオン・キング」「タイムマシン」
  タイムマシンは日本語吹替でした。なんか得した気分。
  ちなみに帰国時の両替はUFJ銀行を利用して1ユーロが109.92円でした。


 向こうで困った点や、その他文化の違いを少々書いておきます
 ・自動販売機はお札が使えない。切符やジュースを買うのにもです。
  ユーロに両替した時には100,10ユーロのお札のみで小銭がなくて
  いきなり困ってしまいました。
 ・タクシーのドアは自動で開閉しない。降りたらちゃんと閉めましょう ^^;
 ・信号が赤でも平気で歩行者は渡ります。車が居てもです。
 ・やはり英語位は話せた方が良いです。本が無かったらどうしよう
  もなかったです。最もフランス語が読める、話せるが一番良いのですけ
  どね。片言でも英語が話せると良い。
 ・JCBのカードがあると便利です。JCBのセンターに行けば会員特典が受け
  られる。JCBカードの使用は街中ではあまり出来ませんが、センターに
  行けば現地の日本スタッフが、なんでも屋のように変わりにやってくれます。
  私達はリコンファームだけでしたが、後に来た人達は、荷物を預けてい
  きました。
 ・地下鉄の乗り換え。地下鉄の駅の表示には前の駅と次の駅の表示があり
  ません。そして乗換する時は、○○番線までは解るのですが終点しか書
  いていないので、たまに逆方向に行ってしまいます ^^;
 ・トイレ 公衆トイレは0.46ユーロですが、やはり小銭が必要です。

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